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アスベストについて
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○ アスベストとは?
○ 健康への影響は?
○ アスベストが原因で起こる病気は?
○ アスベストはどんなところに使用されている?
○ 日本におけるアスベストの規制は?
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アスベストとは? ──────────────────────────────────
アスベストは、石綿(せきめん、いしわた)とも呼ばれる天然の鉱物繊維です。代表的なものは白石綿(クリソタイル)、青石綿(クロシドライト)及び茶石綿(アモサイト)の3種類です。熱、摩擦、酸やアルカリにも強く、丈夫で変化しにくいという特性を持っており、建築材料など様々な工業製品に利用されてきました。
白石綿(クリソタイル)
青石綿(クロシドライト)
茶石綿(アモサイト)
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健康への影響は? ──────────────────────────────────
アスベストの繊維は、目に見えないくらい細く、軽いため飛散しやすく、それらを吸入すると、肺がんや悪性中皮腫、アスベスト肺などの原因になります。現在、確認されているアスベストによる健康被害の多くは、作業現場などで飛散したアスベストの吸い込みによるものですが、石綿を直接取り扱っていない場合でも、建築物から劣化した石綿粉じんが発散し、その粉じんを吸入する可能性があります。建材にアスベストを使用しているビル等の解体(改修)や吹付けアスベスト材の経年劣化などにより、アスベストの飛散が心配されています。
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アスベストが原因で起こる病気は? ──────────────────────────
1.アスベスト肺
アスベストを長い間吸入すると、肺の組織が炎症を起こし、肺がうまく働かなくなります。アスベストを10年以上吸い込んだアスベスト作業従事者に起こることが多く、潜伏期間は15〜20年といわれています。初期の自覚症状は坂道や階段を昇る時の息切れが多く、咳や痰が続いたり、病状が進むと、胸や背中に痛みを感じたり、呼吸困難を起こしたりします。
2.肺がん
肺の細胞に取り込まれたアスベスト繊維の物理的な刺激により、がんが発生するとされています。アスベストを吸入してから、肺がんのハッショウまでは15〜40年の潜伏期間があり、吸入した量が多い程肺がんの発生は多くなります。
3.良性石綿胸膜炎
胸膜腔内(肺と胸壁内部をおおう2層の胸膜の隙間)に胸水が溜まります。半数近くは自覚症状がなく、症状がある場合は、咳、呼吸困難の頻度が高いといわれています。
4.びまん性胸膜肥厚
アスベストによる胸膜炎が発症すると、それに引き続き胸膜が癒着して広範囲に硬くなり、肺がふくらみにくくなって、呼吸困難を起こします。胸部レントゲン写真上、胸膜の肥厚を認めるようになり、この状態をびまん性胸膜肥厚といいます。
5.悪性中皮腫
肺を取り囲む胸膜、腹部の臓器を囲む腹膜等にできる悪性の腫瘍です。潜伏期間は20〜50年(およそ40年に発症のピーク)といわれています。最初の症状は、胸膜の中皮腫では息切れや胸痛が多く、腹膜の中皮腫では腹部膨満感や腹痛等が多く見られます。
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アスベストはどんなところに使用されている? ─────────────────────
アスベストの約9割が、建築材料として耐火・断熱・防音等の用途に使用されていました。
【その他】
自動車のブレーキ・クラッチなどの摩擦剤
配管や機械等の断熱材・パッキン・シーリング材
家電製品等
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日本におけるアスベストの規制は? ──────────────────────────
1890年代
アスベストの輸入開始
1960(昭和35)
じん肺法を制定(じん肺検診の義務付け)
1972(昭和47)
WHO(世界保健機関)がアスベストの発がん性を指摘
1974(昭和49)
アスベストの輸入ピーク(年間35万トン)
1975(昭和50)
アスベスト(含有率が5%を超えるもの)の吹付け作業の原則禁止
1989(平成元)
工場敷地境界におけるアスベストの大気濃度基準を設定
1995(平成7)
茶石綿(アモサイト)、青石綿(クロシドライト)の製造・輸入・使用等の全面禁止
アスベスト(含有率が1%を超えるもの)の吹付け作業禁止(保護具着用等の条件付きで可能)
2004(平成16)
白石綿(クリソタイル)を含む建材・摩擦材等の製造、輸入、使用等の禁止
2005(平成17)
建物の解体等の作業におけるアスベストの適切な措置を規定
アスベスト(含有率が1%を超えるもの)の吹付け作業禁止(保護具着用等の条件を削除)
2008(平成20)
全面禁止予定
石綿は、耐熱性、耐摩擦性等に優れた性質を有しており、さまざまな用途に使用されてきましたが、特に建材に多く使われてきました。
1970年から1990年にかけて多くの石綿が輸入されており、この時期の建築物には石綿製品が多く使用されています。
石綿製品については、ほぼ使用等が禁止されていますが、今後石綿製品を使用した建築物の解体が増加します。
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作業紹介
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周りに粉じんが飛ばないよう養生用ビニールシートで完全に包囲し、
きちんと防備した上で除去を開始します。
養生前には飛散防止剤を散布しアスベストが飛散しないように努めます。
飛散防止剤を散布した後、アスベスト除去に取りかかります。
アスベスト除去後は固化剤の塗布を行います。
アスベスト除去工事により発生したアスベストは特別管理廃棄物となります。
最終処分地は、熊本県 京都府 神奈川県
専用の廃棄物処理場へと運ばれ確実に処分いたします。
アスベストは産業廃棄物管理票(マニフェスト)を交付することで
確実に搬送から処分までを管理しています。
処分後は報告書を作成し監督官庁に提出いたします。
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スタッフ紹介
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私たちがアスベスト対策工事を行います。
■ 代表及び専務
代表取締役 新垣義将
専務取締役 比嘉利克
■ 現場代理人
外間光男
久場川健
知念健
島袋修一
那須優樹
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